人とひとを結び付けたい!成蹊ボランティアまつり2018

June 25, 2018

2018年6月20日(水)、21日(木)の両日にわたって「成蹊ボランティアまつり2018」が開催されました。二日間のうち、一般参加ができたオープニングイベントを含む「おまつり色」の濃い、一日目の様子を取材しました。
 

 


場所は成蹊大学6号館地下1階のカフェ&ホール「COMMichi」。開放的なスペースです。18:30のスタートと同時にそのスペースいっぱいに響き渡ったのは「本宿太鼓 鼓鳩」の皆さんの力強い和太鼓。会場は一気におまつりムードとなりました。

その後、イベントに参加された皆さんは、出展された学内外のサークルブース、武蔵野市と近隣の市などのボランティア団体やNPOのブースを訪ね、資料を見ながらそれぞれの活動の様子を熱心にうかがうなどしていました。
参加された団体は全18にも。「今回初めて参加しました」という団体も数多くありました。
















 

 

今回のイベントは、ボランティアまつりの企画のために手を挙げた有志の学生たちが実行委員として参加し、何度もミーティングを重ねて実現させたものだということです。
実行委員長の小林美優さん(学生ボランティア本部Uni.渉外局)にお話を伺いました。


――  ボランティアまつり2018のテーマはなんでしょうか
 


(小林さん)成蹊大学学内や地域で活動しているボランティア団体や社会に貢献する活動をしている団体の活動を知ってもらうこと、また今までボランティアをしていなかった方々に「ボランティアを始めるきっかけ」を作ってもらうことがテーマです。今年は18団体の皆さんに集まっていただきました。





―― ボランティアを始めたい、と思っている人に掛けたい言葉はありますか

(小林さん)学生に「ボランティアについてどう思う?」と声を掛けると「敷居が高い」「何から始めていいのかわからない」「ボランティアをやっているなんて、すごい!」という声が返ってきます。普通のことをしているつもりなので、こちらが少しびっくりしてしまいます。まずは「敷居が高い」「すごいこと」ではなく、普通のことをしているんだということを伝えたいです。


―― 学生が初めてボランティアを始めるとしたら何を参考にしたらいいのでしょうか

(小林さん)成蹊大学の学生ボランティア本部 Uni.を紹介します。Uni.は大学内で一番大きな団体で、400人くらいのメンバーが在籍しています。その中で「環境」「教育」「地域」「国際」「福祉」という5つのチームに分かれてコンセプトやテーマを決めて活動しています。初心者でも参加しやすいメニューを考えています。公園の清掃活動や雑木林を守る活動をしている団体と一緒に活動する「環境」チームや、路上生活者の方々への訪問活動を行う「福祉」チームなど、活動は多岐にわたり、ボランティアが将来の可能性を持っていることがわかります。まずは「ボランティアをしたい!」という気持ちを大切に、人とひとを結びつけるUni.の活動がボランティアへの入り口になればいいと思っています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ボランティアは決して特別なものではなく、とても身近にあるものだ、という小林さんの気持ちが伝わってきました。敷居が高いと感じさせない工夫も必要なのかもしれません。
このようなイベントで啓発活動をすることもボランティアを身近に感じてもらえるきっかけになりますね。


おまつりらしく、途中でビンゴゲームなども行われ、最後はみんなで記念撮影。
主催者の皆さん、参加された皆さん、お疲れさまでした。良い出会いになりましたね。
今後も大学や地域に根付く、息の長い活動が続きますように。

 

 
(参加団体)本宿太鼓 鼓鳩、けやきコミュニティ協議会、NPO法人夢職人、星と風のカフェ、東京少年友の会 学生ボランティア委員会、NPO法人CFFジャパン、NPO法人greenbird、東京YMCA、杉の子会、一般社団法人 野外教育研究財団、NPO法人スープの会、むさしの地域猫の会、NPO法人Rei Borche、ボランティアセンター武蔵野、武蔵野市役所、けやき循環プロジェクト、TFT@seikei、武蔵野シティフットボールクラブ☓成蹊大学応援プロジェクト、学生ボランティア本部Uni.


 

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