

成蹊大学メディアリテラシー演習
■成蹊大学メディアリテラシー演習■
成蹊大学メディアリテラシーは、地域の番組を作り、発信する実習授業です。
学生たちは、カメラや編集等の技術だけでなく、地域に根ざした情報を制作者の視点からどう捉え、
どう表現していくかを番組制作を通して学びます。
回を重ね、最近では、この実習が受けたくて成蹊大学を受験したという参加者もいます。
むさしのみたか市民テレビ局は、2005年のたちあげ当初からこの授業を支援してきました。
私たちにとって、若い人たちと共に制作活動をするフレッシュな時間であるとともに、
地域に貢献する喜びを実感できる貴重な場です。
