■新人研修■

 市民テレビ局に新しく入って来られる局員の方の中には、カメラが得意だったり、パソコン作業に長けている方もいらっしゃいますが、
ほとんどの方は「番組を作ったことがない」とおっしゃいます。
 新人局員の皆さんが番組づくりの基礎を無理なく学べるよう局では「新人研修」の機会を設けています。

新人研修の様子

​第1回目

  市民テレビ局 

  新人研修会始まる 

今年、入局4年未満の方を対象にした市民テレビ局の「新人研修会」が5月10日(水)、27日(土)の2日間に開催されました。

初回の研修会では局の歴史、運営、局内各部の活動内容などの話が代表、事務局長、番組制作部長、広報部長から新人の皆さんにありました。会の終わりには懇親の時間を設け、新人の皆さんからの質問などを受け、大変活気のあるものとなりました。

今回出席された12名の局員の皆さんの中には、すでに番組制作に関わっている方、これからの方、と様々な方がいらっしゃいましたが、今年12月の放送に向けて新人局員だけで5分の番組を作ることになりました。

 

次回は、番組づくりのためのより具体的な内容に踏み込んで、講義形式の研修が行われます。

また、実際に番組をつくる際のグループ分けなども行われるとのことです。楽しみですね。

​第2回目

 「番組企画 

 作品構成のポイント

7月9日(日)に第2回新人研修会「番組企画 作品構成のポイント」が木下局員が講師となり、行われました。

番組を作る最初のポイントは、この企画・構成です。

 

5月に出席できなかった1名の方を加えた13名の新人局員の皆さんを2つのグループに分け、この日までにそれぞれが作りたい番組の企画書を用意してきました。

番組のタイトル、企画内容、取材先の3点に絞って考えてもらいましたが、その内容は実に多岐にわたり、ご自身の興味のあること、地域の場所や人へのインタビューなどもありました。

 

これからグループでひとつの企画に取り組んでいきます。注目していきましょう!

次回8月の研修会では番組づくりには欠かせない撮影のポイントを学びます。

​第3回目

カメラ研修

 8月13日(日)、市民テレビ局の新人研修が行われました。
この日のテーマは 「制作研修 撮影のポイント」。
7月に引き続き、木下局員が講師となり、カメラや三脚を実際に使用しながら講義が進みました。

大切なのは「カメラは余裕を持って回すこと」、「現場では落ち着いて行動すること」。

撮影の現場では何が起こるかわかりませんが、焦った気持ちのままカメラを回すと、その焦る気持ちが映像に表れてしまうのだそうです。

また、撮影の前には必ず打ち合わせを行っておくことも大切なポイントです。
慣れないうちはいろいろとアクシデントもあるものですが、とにかく自分の手でカメラや三脚を触ってみるのが一番。

何事も経験です。
新人局員の皆さんがメモを取りながら真剣な表情で講義を受けていたのが印象的でした。

次回の研修は10月頃を予定しているそうです。12月放送の皆さんの番組が完成するのが楽しみですね。